La Plume DouceではTervurenのスタンダードを軸に、気質や健康面などを重視し、私が心を奪われたエレガントさなどのこだわりや理想を追い求めるブリーディングを心がけています。
基本的に、私が残す為のブリーディングとなりますので、常時パピーがいたり、1年に1回以上や毎年というペースではなく、数年に1回、ヨーロッパでの自然交配となります。
冷凍精子や人工授精などは極力しない方向で考えています。
La Plume Douceはとても小さな犬舎ですので、ヨーロッパの友人たちのアドバイ スや協力をもとに勉強を重ねております。
また現在飼っている子たちに何かあった場合はその子たちが優先となり、計画していたブリーディングが延期となる可能性もございます。
当ケネルの仔犬をご希望される場合は、長い間お待ちいただくことになります。
パピーを引渡して終わりではなく、末長くパピーの成長、幸せを見守って行きたいと考えています。